受け入れまでの流れ

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SIGKは監理団体としてお手伝いします。

  1. 受け入れ企業のニーズを把握します。
  2. 技能実習生の人数・性別・国籍・その他の条件などを話し合い、決定します。
  3. 送出し機関を選定します。
  4. 送出し機関に諸条件を伝え、人選を行います。
  5. 海外の現地面接で組合と希望により、受け入れ企業による面接を行います。
  6. 受け入れ企業、技能実習生などに係る様々な書類を収集・作成します。
  7. 在留資格認定書の書類を作成します。
  8. 前項の書類を入国管理局に提出します。
  9. 技能実習生に対し、法令では入国前に母国で1ヶ月間、入国後に1ヶ月間、日本語研修および安全管理などの講習を行います。
    尚、当組合では母国で行う8ヶ月間の研修で実務、日本語、安全管理などの訓練を受けた後に日本に入国します。
  10. 現地面接後に受け入れ企業と技能実習生との間に雇用契約を締結し、受け入れ企業に配属します。
  11. 配属後は技能実習生に対する相談体制を確保し、受け入れ企業に対する定期的な訪問指導や監査を行い、フォローアップを実施します。
SIGKは監理団体としてお手伝いします。

尚、技能実習生の派遣には当組合SIGKへの加入が条件となります。
組合員様にお役に立つ様々なラインアップを取り揃えておりますので是非ご利用ください。
※詳しくは、SIGK(新日本異業種事業共同組合)までご相談ください。TEL: 03-3861-8110

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お気軽にお問い合わせください。

TEL 03-3861-8110

FAX 03-3861-8140

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