組合案内

新日本異業種事業協同組合の母体である玉川国際グループは外国人教育関連事業分野で30年以上の実績と経験を持ち、優秀な人材を育成してまいりました。
海外9ヶ国からの在校生約800名を擁する玉川国際学院・玉川国際学院文化部・常陸学院・佐原学園では毎年多くの学生が東京大学・早稲田大学・慶応大学・上智大学などの有名大学／大学院へ進学しております。

就職コースにおいても有名企業への就職実績で高い評価を得ており、卒業生は国内・海外の大手企業など様々な分野で活躍しております。

この度、平成28年3月1日付で、新日本異業種事業協同組合の相談役に就任いたしました、弁護士の髙井伸夫でございます。

当該協同組合は、玉川国際グループを母体として平成26年10月に設立されましたが、理事長の玉川守氏とは約15年におよぶご縁をいただいております。

玉川理事長は玉川国際学院の会長として、長年にわたり外国人の日本語教育に尽力されましたが、そのご経験を活かして外国人技能実習生の職業紹介事業をメインに協同組合を起ち上げられました。

小生、55年におよぶ弁護士活動を通じて広汎な人脈を構築して参りましたので、玉川理事長の熱意に絆され、協同組合の事業のお役にたつべく外国人技能実習生の受入企業を紹介し、微力を尽くす所存でございます。

新日本異業種事業協同組合の発展を願いつつ、就任のご挨拶といたします。

新日本異業種事業協同組合
相談役　髙井 伸夫